家を売却するときのメリット・デメリットって?

家を売却するのって、そもそもどんなメリットとデメリットがあるのかな?
自宅売却のメリットデメリットか・・。そうじゃな。個人差はあるものの、一般的に言われているメリットデメリットをお教えしよう。
せっかくなので、売却する時に気をつけるべきポイントと、売却活動におすすめな時期までお伝えしよう!

家を売却することの3つのメリット

メリット①

家を売却することの代表的なメリットは何と言っても

不動産相場の高い時期にうまく売却できれば投資金額を上回る利益が得られることです。

そのためには常にインターネットなどでマーケットの情報を取り入れる習慣をつけておきましょう。

メリット②

そして二番目のメリットとしては、一番目に挙げた理由と対極的なものですが、

不動産の下落を回避できることです。

皆さんの記憶にも新しい東日本大震災の際には距離の離れた首都圏でも地割れや地盤沈下があちこちで発生し、莫大な家の修繕費がかかるだけでなく、土地自体の価格が大きく下がり、大変な損失を被った方も多いことでしょう。

例えば、特にそれまでファミリー層に大変人気のあった浦安地区などが代表的な例といえると思います。

一生住むための家と考えるよりも、タイミングを見極めて思い切ってここぞというタイミングで売却する勇気も大切といえます。

メリット③

そして三番目のメリットは、売却する前には不動産業者とのコミュニケーションが増えたり、自分でも本やインターネットで知識を得る機会が増えていきますので、

情報通になることで今後不動産投資に対して積極的になり、大きく儲けるチャンスも出てくるということです

実際に私の友人も自宅を売却し、大きな利益と知識を得たことをきっかけに脱サラし、自分でも不動産投資を始め、大成功して悠々自適に暮らしています。

家を売却する3つのデメリット

デメリット①

家を売却するデメリットの一番目は、やはり、購入時よりも家や土地の価格が下落し、投資分を回収できないことがあることです

安い価格で売却すれば当然、次にはもっとランクの低い不動産を購入して住むしかありません。

そしてまた、その物件を売却すれば、どんどん得られる金額も下がっていきます。

これでは悪循環となってしまいますので、売却する時は修繕費や税金なども含め漏れのないようにしっかり見積もり、必ず投資分は回収できるようにしましょう。

デメリット②

2番目としては、相場として上昇している良いタイミングでも必ずすぐ売れるとは限らないことです

当然ながら買い手が見つからなければ取引は成立はしませんので、機会損失とならないようになるべく多くの業者に情報を流すことが重要です。

実際に近くの不動産に出向くだけでなく、インターネットなどもうまく活用していきましょう。

デメリット③

3番めのデメリットとしては新しい家がうまく見つからないケースがあることです。

当然ながら家の売却できる時期というのはいつやってくるかわかりませんから、需要と供給の時期をしっかり踏まえた上で売りに出しつつ、新しい住まいとして必ず幾つか候補を選んでおきましょう。

家を売却する時に特に気をつけること

家を売却する時に特に気をつけることは何と言っても売り時を見極めることです。

不動産は一生の買い物であり、一度住んでしまうと、なかなか、引っ越すのは精神的にも、体力的にも厳しいものです。

しかし、一生の買い物と言われるほどの大きな金額を投資をしているわけですから、相場上昇のタイミングで売ればその分、リターンも多いです。

もしかすると売却した利益で自分の住む家だけでなく、他にも投資用のマンションも購入できるかもしれないのです。

ただ、老後のための住まいという認識はもったいない考え方です。

ぜひ、まだ若いうちは不動産相場には目を光らせておくことが大事です。

そのためにぜひオススメしたいことは、いざという時にすぐ売却、引越しがスムーズにできるよう、なるべく家財道具などを少なくしておき、場合によってはコンテナルームなども活用することです。

こうすることによって常に身軽な状態になり、不動産売却に前向きになり、不思議と情報も自然と積極的に取りに行くようになっていきます。機会損失を防ぐことになります。

もしあなたが本当に老後、悠々自適な生活を送りたいのなら購入した物件は一生の住まいでなくあくまで投資なのだということを念頭に入れておいてください。

売却活動するのにオススメな時期

売却活動するのにオススメな時期といえば、やはり一般的には人が大きく動く需要の多い時期と言われています。

例えば人事異動や子供の進学時期ということで考えると3月から5月ごろ、また、人事異動は秋口の会社も多いですので、9月から10月も需要は多いでしょう。

ただ不動産の価値の観点から考えますと、時期は問わず上物が比較的価値のある早い時期に越したことはないですし、何と言っても土地の価格のインパクトの方が大きいわけですから、何よりも土地の上昇時期をしっかり見極めることです。

株価の上昇タイミングなどの経済の流れはもちろんのこと、地震など発生前後のタイミングや、オリンピック、大型施設、各自治体の都市計画など様々な要因が複雑に関係して、土地の価格は決まっていきます。

そのため、常に最新の情報を取り入れ、いつでも売却できる体制を作っていくことが大事です。 不動産屋さんに相談するのも良いですが、新規で不動産屋さんに飛び込んで相談すると、先方は早く商売して利益を得ようとする場合も多いので、気をつけましょう。

できれば、営利関係の伴わない、友人関係で不動産のプロとの付き合いがあると親身になってアドバイスしてくれるのでベストです。

初めて家を売る人のための失敗しないススメ方

2016.07.18