家を買取にするときのメリット・デメリットは?

急いでいるのに家がなかなか売れない!どうしよう…

家を売却する時に、時間に余裕がある場合には良いのですが急な転勤などすぐ買い手が見つからないと困ることもあります。

即金が必要な場合の選択肢の1つとして家の買取という方法があります。

買取とはその名の通り、不動産業者に家を買い取ってもらう方法です。

では具体的にどういった方におススメなのか、またそのメリットとデメリットをお伝えします。

こんな人には買取をおススメ!

仲介で売っていると家が売れるまでに時間がかかります。

物件にもよりますが、早くて3ヶ月以内遅くて1年後というイメージです。

これがネックになる方にとっては家の買取という方法も検討するべきです。

家の買い替えを検討した矢先に良い家が見つかったからすぐにでも契約したいのに、手元の現金が足りない!

そうなると、新しい家を手に入れるには今住んでいる家をまず売ってからでないと買えないという形になってしまいます。

売却に時間がかかってしまうとせっかく気に入った家が誰かに買われてしまう場合があります。

こんなときに即金を作るために今の家を会社に買取をしてもらう訳です。

このように多少損をしてでも今すぐ欲しい家を買う必要がある人にはいい選択肢になります。

買取のメリット・デメリット

まず買取のメリットについてお話します。

自分の家を業者に買い取ってもらうことですぐに不動産を現金化できるということです。

また、売ったあとに家の不具合が見つかった場合でも、責任を持つ必要がないということも大きなメリットです。

次にデメリットです。

少し上記で触れましたが、仲介で売るよりも買取の方が安くなってしまうことです。

買取を行う会社によっても金額は異なってきますが、感覚的には仲介で売る時の約70~80%程度の金額になってしまいます。

このデメリットに納得できるかどうかがポイントになります。

買取の流れ

買取の流れは普通の家の売買の取引よりも非常にシンプルです。

買取をしますという不動産業者と不動産売買契約を締結するだけです。

  • 契約書を取り交わす
  • 一緒に銀行に出向き最終残代金のやり取りを行う
  • 物件の引き渡しを完了する

これで終了です。

その他の注意点

買取をしたいと考えた時の会社選びで一番注意しないといけないのが、家を買い取るという会社に買取るだけの資力があるかという点で探すということです。

通常家を買う時は取引銀行からローンを借りて購入します。

銀行からお金を調達出来る信用のある会社かどうかも判断基準のひとつとなります

たとえある程度有名な不動産会社だったとしても、もし銀行に対する信用が薄い会社は、会社側の方から買取を嫌がるか、または買取しないといわれる場合もあります。

また逆に買取専門の不動産会社もあります。

買取した家をリフォームして付加価値を付けて高く売る、という会社です。

こういったリノベーションに力を入れている会社の方が少しでも高く買取してくれるかもしれません。

まとめ

  • なるべく早く家を現金化する必要がある
  • できる限りの手間をなくしてさっさと売ってしまいたい

このような方は、買取という方法をとることで手間をかけずにさっさと売ってしまうことが可能です。

いつまでも売れない家を抱えているのは精神的にも辛くなってきます。

家の買取を希望する場合にはあたらめて色々な会社を比較して少しでも高く買い取ってもらうための活動をすることが必須です。

ぜひここから計画を立て直しましょう。

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