仲介か買取か?迷ったら参考にしたいメリット・デメリット

ここでは、家を売りたいと思った時に知っておきたいポイントをお伝えしていくので、気軽に読んでくだされ。

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初めて家を売る人のための失敗しないススメ方

2016.07.18

仲介?買取?家を売るためにあなたが選べる2つの手段とは

 「新しい家に移り住むために、これまで住んでいた家は売ってしまいたい。

でも家の売り方なんてわからないし、何から始めたらいいんだろう?」

家の売買はとても大きな金額が動く人生の一大イベントです。少しでも損のないように上手に売りたいものです。

賢く家の売買を行うために、ここでは

  • 仲介
  • 買取

以上の2種類の家の売り方について確認しておきましょう。

売却の理由によって家の売り方が変わる

まず最初に、「どうして家を売るのか?」という点をはっきりさせておきましょう。

家計が苦しくて高く家を売りたいといった場合には近隣に住んでいる知り合いなどに家を売ろうとしている内情を知られたくないですよね。

なのに間違った選択してしまうと広告チラシなどを出されてしまいご近所さんに家を売ろうとしているのが一瞬で知られてしまう可能性もあります。その対策を考えながら動くべきです。

また、住宅ローン残債がたくさん残っているような時には時間がかかってでも多くの人に見てもらい、高く売りたいもの

そのような場合には仲介でたくさんの人に物件の情報を知ってもらう必要があります。

そのためにはきっちりと売り方の戦略を練る必要があります。

転勤などによって今の住居を少しでも早く売りたい!といった場合には会社に買い取ってもらうという家の売り方を選ぶと一番早いです。

いつまでに家を売りたいのか?いくらぐらいで売る必要があるのか?といったことを明確にすればどのような売るための手段を選択するべきか、そしてそれぞれの戦略が見えてきます。

仲介にするか買い取りにするか

家を売り方について、仲介と買い取りの2種類を学んでおくと良いでしょう。

あなたの今の状況からどちらを選ぶべきかを正しく判断するために、それぞれのメリットとデメリットを知っておきましょう。

仲介のメリット・デメリット

高値で売れる可能性が高くなる

メリットとして、一般の人を見つけてきて交渉を行うため、住宅売買のプロである不動産会社に買い取ってもらうよりも高く売れる可能性が高くなるといったことが挙げられます。

またその場合には、宣伝広告をいかに上手に行うかが重要です。

多くの購入希望者が見つかれば、それだけ高い値段をつけてもらえる可能性が高まるためです。

高く家を売りたいと思うならば、不動産会社のホームページに物件情報を掲載してもらったり折り込み広告を頼んだりして家の魅力をわかりやすくアピールしましょう。

コストが発生する

一方デメリットとして、優秀な不動産会社に仲介を依頼することができれば高値で売るという面では成功する確率は高まりますが、その分会社に「仲介手数料」を支払わないといけないという義務が発生します。

また、なかなか買い手が見つからない時には物件をより魅力的にするためにリフォームを行う手段も検討する必要があるかもしれません。

こうしたコストが発生するリスクは仲介のデメリットとして知っておく必要があります。

購入希望者の物件内覧に対応する必要がある

また2つ目のデメリットとして、内覧希望者に対応しなければならないということもあります。

現在も売却予定の家に住んでいるという場合には内覧希望があるたびに家の片付けをしておかなければなりません。

買い取りのメリット・デメリット

なるべく早く高値で売却をできればベストですが、なかなか買い手が見つからないというケースも少なくありません。

急いでいるときの家の売り方としては買い取りがおすすめです。

買い取りでは不動産会社との直接取引になります。

そして買い取りのメリットはなんといっても早期に家が売れる可能性が高まることです。

買い取りという売り方であれば、会社に対して売るので購入希望者の内覧などに対応する必要もありません

買取の場合には仲介手数料が必要ないというメリットもあります。

リフォームなどを行う必要がないのも買取の魅力です。

少しでも早く、余計なコストをかけずに家を売りたいといった方は買取という売り方を選択するメリットが大きいといえるでしょう。

買い取りのデメリット

買取のデメリットは売りたい価格に対して売却価格が安く抑えられてしまう可能性が高いことです。

不動産会社の立場に立つと、売れにくい家を自社の在庫として持ち続けるリスクを負うことになります。

なので売りにくい家はリフォームやクリーニングを行い、付加価値をつけて再販売する必要があります。

そのため物件購入にかかるコストをできるだけ安く抑えようとするのです。

つまり必然的にあなたが受け取る買取価格が低く見積もられてしまうのです。

まとめ

 の売買では、仲介と買取のメリットとデメリットを理解して、自分にあった家の売り方を選択することが大切です。

まずはご自分のニーズについて正しく把握することから始めましょう。

いつぐらいまでに家を売りたいのか、どれぐらいの金額で家を売りたいのかといったことは具体的に動き始めないとなかなか見えてこないものです。

これから家を売る手続きをスタートするという方は今一度、自分の家を早く売りたいのか、高く売りたいのか、どの売却方法が自分に合う家の売り方なのかを一度ここで考えてみましょう。